
航空機銃・機関砲 総合スレ (16/03/14 0:07:37) [ID: 4f70cacb]
13:('A`)◆9Q9KAMn8hU [16/04/15 23:34:44] ID:aa46dd6f
Q. MG151/20とMG151/15があるけどこれの違いってなんぞ?
A. 口径の違い MG151には有名所で言えば20mmと15mmがあるが、それぞれスラッシュの後ろの数字はそれを指している
15mmは20mmに先んじて開発された 小口径が故に威力はそれほどでもなく…
初速が脅威の950m/sだったりするのだが、その分反動がデカく機銃自体や搭載する機体の強度が危うられた
実際Bf109F型のモーターカノンやガンポッドに採用されていたため使えなかった訳ではない
一応この時点でアメリカが血眼でコピーに取り組むレベル
超初速の薄殻榴弾をブチかますという点で既にバケモノじみていた……
で、口径を拡張する(≒機銃自体デカくなる)ことで高威力・強度共に完成系に至ったのがMG151/20
これはまた別項かな
おドイツ航空機関砲はMG151がやたらと有名だが俺はMGFFも好きよ?ちょくちょく解説していきたいよ?
12:('A`)◆9Q9KAMn8hU [16/03/28 22:29:00] ID:465c9aaf
航空機銃 各口径における人体への威力(直撃)
7mm級→致命傷
12.7mm→上半身と下半身がサヨナラ
20mm→ミンチ
30mm→ネギトロ
37mm~→残るのは思い出だけ
11:('A`)◆9Q9KAMn8hU [16/03/14 22:34:25] ID:4f70cacb
あー防護機銃としての視点を入れてなかったな
まぁ資料少ないし、仕方ないか
・防護機銃としての活躍
シェア率の高かったこの機銃は爆撃機・攻撃機の銃座にも多く使われた
特徴的なのは"連装式"になっている場合があるということ
連装式は艦載用などに多く見られるが、馬力に余裕のあった艦上爆撃機などには連装式(銃手が手動操作)のM2を使った銃座が搭載された
そしてアメリカは早い段階から遠隔操作式の銃座を取り入れていたが、それにもM2が採用されていた
多数搭載することが多い防護機銃としては信頼性・共通性が重要だったためM2が利用され続けたのであろう
10:('A`)◆9Q9KAMn8hU [16/03/14 1:20:45] ID:4f70cacb
wikiより引用
9
無くなったという情報は知らないな…
2009年以降運用されているH型にて別装備に取り換えられたが撤去されたとの見方が適切かと
B-52H
102機生産。1960年7月初飛行。エンジンをP&W J57ターボジェットからP&W TF33ターボファンに変更。後部機銃を12.7mm×4からM61 20mmバルカン砲×1に変更(現在は取り外されている)。一部の機体はD-21飛行試験に使用された。
9:GD(グロース・ドイチュラント) [16/03/14 1:14:31] ID:f107076b
質問っつーか
B-52のM2はもう撤去されてなかったけ?まだ残ってたかな?
8:('A`)◆9Q9KAMn8hU [16/03/14 1:03:18] ID:4f70cacb
質問あれば自由にどうぞ
ちなみに主な海軍機(F4F,F4U,F6F)はM2を6門
陸軍機P-40,P-51Dあたりは6門 P-47が8門ってところ
ここまでつらつらと書けるのも少ないな…次回からはぐっとボリューム減って1レスに収まると思う
7:('A`)◆9Q9KAMn8hU [16/03/14 0:57:42] ID:4f70cacb
(M2ブローニング)
・威力/使用時について
急旋回すると弾薬ベルトが捻じれて銃詰まりするという点以外は優秀 アメリカ機の旋回性の無さがここで役に立つとは…
弾薬ベルトにおいて曳光弾メインだと焼夷弾が多く含まれるようになり、門数の多さからみてもかなり敵機を燃やしやすい機銃だったと思われる
発射レートに優れるが、装弾数も多いため戦闘継続能力は高い
12.7mm故にいくら門数があるとはいえ瞬間破壊力の無さが泣き所ではあるが、それを埋め合わせる継戦能力を信頼性が備わっているのではないだろうか
M2ブローニング おしまい
6:('A`)◆9Q9KAMn8hU [16/03/14 0:50:13] ID:4f70cacb
(M2ブローニング)
・長いシェアの秘訣
開戦前から使い続けており使用に慣れていたこと、そして陸海軍機共通の装備であり弾薬などの生産を分ける必要もなく非常に生産性に優れていたというあたりが主な理由
隠れがちな理由として「英国産イスパノ20mmコピーの失敗」「37mm大口径砲搭載機(P-39 etc..)の実質的失敗」がある
P-38が搭載した20mmはイスパノのコピーであるがこれも成功とはいえない代物
じゃあ欧州戦線ではどうだったのかというと、戦局が連合国側に傾いてからの参戦だったため火力が大した問題にならなかったという理由がある
終戦・戦勝国となったアメリカが航空戦で必死になって戦うことも少なくなり、朝鮮戦争において改良型のM3~5としてブローニングは小改修されただけにすぎなかった
発展の機会に恵まれないまま生産に恵まれた結果がこのシェア率に現れたといえる
もっとも、現在航空機銃としてはB-52の上部砲塔に残っている程度であり、主に陸用艦載用として生産されている
5:('A`)◆9Q9KAMn8hU [16/03/14 0:49:29] ID:4f70cacb
まずは大正義:M2ブローニング重機関銃
大戦を通してアメリカの戦闘機のみならず軍用機全般を支え続け、今なお高いシェアを誇る傑作機関銃(航空艤装版)の特徴とは?
・数こそ正義
連合国の中でもアメリカ等はバトルオブブリテンを経験しなかったため、一撃あたりの破壊力に優れる大口径銃の搭載にあまり拘らなかったというか気付いていなかった
このあたりはイギリス(7.7mmマシマシ→気付く→20mm複数門搭載)がいい例
アメリカは太平洋戦線も展開していたため、脆い日本機に対抗する際の火力の増加の必要が薄かったということも大きい
数を増やせば火力を大きくできるという単純(かつ当然)な考えのもと"数こそ正義"を貫いたのだ
4:GD(グロース・ドイチュラント) [16/03/14 0:22:57] ID:f107076b
3:('A`)◆9Q9KAMn8hU [16/03/14 0:20:18] ID:4f70cacb
一句詠んじゃったけどまあそういうことだ
火力・飛行性能あるいは戦局に大きな影響を与えかねない航空機銃・機関砲について適当に書いてくぞ
2:('A`)◆9Q9KAMn8hU [16/03/14 0:10:51] ID:4f70cacb
マウザーの
音に感動
ドクオ哉
1:GD(グロース・ドイチュラント) [16/03/14 0:08:52] ID:f107076b
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